バリ(ウブド)に行ってきました。

バリのウブドに行ってきました。
前回のウブドでは田園の真ん中のChedi Clubに泊まりましたが、今回は山の中にひっそりと建つ(というか、山肌にへばりついている)Hanging Gardenに泊まりました。
ロケーションはウブドの奥地のため、空港からは車で1時間半程度かかりました。しかも最後は舗装が悪く、片側が崖でUp - Downの激しい山道なので、ちょっと疲れます。海の方へ観光に行く拠点としてはふさわしくないと思いますが、自然の中でのんびり過ごすには良いところだと思います。
ウブドの中心街からは30分とちょっと離れていますが、1時間おきにホテルからシャトルバスが出ていて便利でした。
今回は4泊しましたが、8月の乾季ということもあって、一度も雨には降られませんでした。
ホテルの標高が500m程と高いせいか、かなり涼しかったです(夜は肌寒く感じるかもしれません)。薄手の上着を持って行った方が良いと思います。

ホテルファシリティー
峠の頂上がロビーとなっており、そこから点々と山肌にへばりつくレストランやヴィラまで、木々の間をケーブルカー(写真を撮るのを忘れました)で下ります(階段でも行けますが、なかなか手ごわいです…)。

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↑ロビーの一段下のショップからロービーを見上げる。写真の左側の木々の間に微かにのぞくのがケーブルカーのレール。

上から順に、ロビー、ショップ&ライブラリー、レストラン、ラウンジ、プール(上段)、プール(下段)、スパ&コーヒーショップの順にファシリティーが配置されていて、その間にヴィラが点在しています。
ちなみに、うちのヴィラは一番下(コーヒーショップのレベル)にあり、少し下ると川に出られます。
周りは鬱蒼とした熱帯の森に囲まれており、正面(川を挟んで向こう側の峠)には寺が見えます。

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↑ラウンジからプール(上段)を望む

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↑コーヒーショップからヴィラを望む

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↑コーヒーショップ。午後はアフタヌーンティーが無料で楽しめるので、よくお世話になりました。

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↑正面に見える寺院(ズームで撮影)

ヴィラ
子供がいるので2階建てのヴィラとなりました。
1階(子供用)には、ベランダ、ツインベッド、シャワー&トイレがあり、2階へはらせん状の階段(目が回ります)で上るようになっています。1階からは外には出られません。
2階は、メインベッドルーム、バス&トイレ、プールがあり、ここから外に繋がっています。
子供が一人で寝るのは怖いというので、結局2階のメインベッドで家族3人川の字で寝ました(1階のベッドはほとんど使いませんでした)。家族3人ではちょっと広すぎるヴィラでした。

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↑2階のメインベッド

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↑2階のプール。温水がプールの底からちょろちょろ出て来ますが、元々の水温が低いので、プール全体の水温としてはあまり温かくはありません(ちょっと冷たいですが、慣れれば問題ありません)。

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↑2階のベランダからプール方向を望む

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↑2階のベランダからプールと反対方向を望む

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↑2階のバスルームよりベランダを望む

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↑1階のツインベッド

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↑1階のベランダ

ホテルでの食事
レストランは1か所のみで、洋食(フレンチ&イタリアン?)とインドネシアン料理のみ。
味は、リゾートホテルでは平均点?(=大しておいしくはない)だと思いますが、メニューにもう少しヴァラエティーがあった方が良いと思いました(3泊が限界か…)。
夜は寒いので、初日以外はルームサービスを頼みました。
料金の方は、お酒を飲まなければ、家族3人@ $100で十分お釣りが来ます。
朝食は同じレストランでのビュッフェでした。こちらも毎日変わり映えのない料理。
毎日、日替わりのトロピカルフルーツが部屋に届くのですが、シンガポールでもあまり目にすることがないものが多く、毎日楽しみにしてました。

ホテルでのステイ
普段シンガポールでは、こんな鬱蒼とした森の中を歩く機会が少ない(森はあるにはあるのですが)ので、毎日のようにホテルの敷地内を子供と探検し、野生のサル(モンキーフォレストの人に慣れたサルと違い、近づくと警戒音を発して威嚇してきます)を観察したり、昆虫を探したりしました。
幸運にも、偶然クワガタ(現地の言葉でバドゥーダ)を捕まえることができました(↓)。ネットで調べてみましたが、結局名前はわかりませんでした。
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ホテルのスタッフはフレンドリーな人が多く、サービスに問題はありませんでした。ただ、前回のChedi Clubと比べると、やや気遣いが劣る感じがしました…。
客層は、大半が欧米人でした(やはり欧米人優先の雰囲気は少し感じました…)。
アジア系は、我々を含めて2割程度? そのせいか、日本語が話せるスタッフは置いていませんでした。それは仕方ないとしても、レストランのメニューや施設の案内など、日本語版を置いておくなどのサービスをしても良いように感じました。

バリ観光
ウルワツでのケチャック・ダンス、ジンバランのビーチでのシーフード、ウブド市街散策、モンキーフォレスト、ゴア・ガジャ、ティルタ・ウンプル寺院、キンタマーニ高原、銀細工・木彫りの村など。

ケチャックダンス
ケチャックダンスの歌(というか音)は、大人数でやるラップのようでした。各人の声を出すパートが決まっているようで、ケチャケチャと言う人、唸るように歌う人、合の手を打つ人などに分かれての掛け合いが絶妙でした。リズムも振りも最後までバッチリそろっていました。男たちの輪の中で行われていたダンスはレゴンダンスのようでした。
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バリ建築
今回、ゴア・ガジャやティルタ・ウンプル寺院、バリ人の住居や名もない寺院たちを見て、バリ建築が好きになりました。とくに、門や塀の赤レンガと石で作りだされる独特なデザイン・色彩が気に入りました。また、バリ独特のひょうきんな顔をした彫像や、力強く荒削りなバリ家具も気に入りました。シンガポールに帰ってから、バリ建築の本を買ってしまったほどです。
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↑↓ティルタ・ウンプル寺院
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↑Hanging Gardenのある集落の名もない寺

おわりに
バリは2回目でしたが、また新たな魅力を発見した感じです。
もしまた訪れる機会があれば、今度は寺院巡りを中心に、毎日のように村々で行われている祭りも見てみたいと思います。

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この記事へのコメント

通りすがり
2013年10月02日 15:53
このクワガタはベリコサツヤクワガタというクワガタです。
かわいいですね。
2013年10月03日 16:08
ヘェ~そういう名前なのですね。
勉強になりました。
ありがとうございました。

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