1年前のベルガモ・ミラノ旅行記(その2)

2日目は終日お仕事だったのでパスして、3日目。
この日は夕方の飛行機まで時間があったので、まず朝ミラノまで移動し、午後3時ぐらいまでミラノ観光をする事に。
まず、ミラノ中央駅へ。かなり大きな駅。ホームは鉄骨とガラスでできたアーケードの中にある。天井が高く、陽も入るので、明るい感じ。速そうな特急列車が止まっていた。ここが始発らしい。NHKの“世界の車窓から”で見たことのありそうな風景。
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さぁ、どこに行こう。一緒に来た同僚が以前ミラノに来たことがあるらしく、ドゥオモに行ってみようと。地下鉄に乗り、いざドゥオモへ。
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ドゥオモの駅に着き、地上に出ると、ハトがいっぱいいる大きな広場に出た。中心に彫像があり、奥にはドゥオモがそびえ立っていた。外壁を補修中で、壁に大きな看板がかかっていたのが残念。
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ドゥオモの中は、神秘的な巨大な空間。陽がステンドグラスを通してしか入らないので、薄暗く、夏の日差しの外とは別世界。天井は高く、柱の上に掛けられたアーチによって支持されている。柱や壁面には、無数の彫像や装飾がちりばめられている。いったいどうやって、何年かかって、この建築物は創られたのだろう…。
小生はキリスト教徒ではないので、この大聖堂の価値は良く理解できないが、この建築物の凄さには圧倒された。
後から、上に登れると聞いてがっかり。登っておけばよかった…。
大聖堂内の写真の出来は、暗くて、ピントがずれて、イマイチだけど、ご勘弁下され。
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ドゥオモを出て、広場から伸びているショッピングアーケードへ。当然ながら、日本の地方都市にあるそれとはまったくの別モノ。高級ブランド店が、ずらっと立ち並ぶ。ここでは、マックでさえ高級な店構えだ。
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アーケードを抜けると、ちょっとした広場に出た。太った裸のおばさんの像が中心にある。スカラ座があるというのでどれかと探したが、周りと比べると地味な外観の建物で、最初は気がつかなかった(なので、全体を映した写真を取り損ねてしまった)。特に、正面入口が思ったより小さい感じ。オレンジ色の路面電車が走っているのを発見。
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あてもなく、市街地の方に向って歩いた。
街の風景と、いろんな色・形の路面電車たちをご覧あれ(ヤクルトの広告が貼ってあるものがあった。ヤクルトは本当にどこにでもあるなぁ…。)。
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お腹がすいてきた。ちょうどいい所にピザのファーストフード店を見つけてご入店。ちゃんとしたうす焼きピザで、サラダもついて、満足。さすがにピザの本場、イタリアですな。
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時間がもったいないので、速攻で食べて散策再開。お城みたいなものが見えてきた。スフォルツェスコ城というらしい。このまま歩いてお城に行ってみることにした。
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城壁は2重構造になっていて、2枚の城壁の間が中庭のようになっていた。奥側の城壁をくぐると、広い公園が広がっており、奥に大きな門が見えた。
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時間もなくなってきたので、公園の芝生で少し休憩してから、また歩き出した。有名な教会があるらしいので、そこを目指して。
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どの民家も、中庭が美しい。絵になる。
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イタリア車を発見!フェラーリやランボルギーニなどの超スポーツカーは見かけなかったけど、ランチアやフィアットなどの大衆車は結構よく見かけた。でも、大衆車とは言っても、他の国の車にはない格好良さがあるなぁ。でもイタリア人曰く、最近のイタリア車は、ドイツ車などの他のヨーロッパ車や日本車に押され気味で、どんどんシェアを失っているらしい。こんなに格好いいのにねぇ…。

ランチア
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アルファ・ロメオ
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フィアットのポリスカー
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フィアットの救急車
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しばらく歩いて、サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会に到着。教会の脇に、モナ・リザの絵が描かれた電話ボックスがあった。何でかな?と思ったら、これも後で知ったんだけど、この教会にはダ・ヴィンチの“最後の晩餐”が展示してあるらしかった。
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いろいろ欲張ってまわり過ぎて、すっかり時間が無くなってしまった。急いでミラノ中央駅に戻って、タクシーを拾って空港へ。

今回は、出張ついでの観光だったので、行き当たりばったり&駆け足のベルガモ・ミラノ観光となってしまった。もしまた行く機会があったら、今度はもっと予習してから行こうっと!

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